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2016.09.21
消費税増税!!不動産購入のタイミングって!?
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消費税が8%から10%に!

と、ずっと言われ続けて来たものの、延期、延期と繰り越され、現在では2019年10月予定
実行されるのはいつの事でしょうか?
気が付けばオリンピック目前に!!?って感じでしょうか。

いずれは増税するのでしょうが、いい加減はっきりして欲しいものです・・・。

とは言え、増税に関する事でいうと、やはり、「駆け込み需要」でしょうか・・。
売る側もココがチャンス!!とばかりに広告・宣伝を繰り広げ、
消費者も増税前に買い急ぐ為、駆け込み需要の勢いが凄いです。
実際に8%に上がった時も不動産は基より、家具家電から自動車、日用品に至るまで数々の消費水準が上がったものです。

そこで気になる問題が、収益不動産を購入するタイミングは
増税前?なのか、
増税後?なのか

と言うことです。

結論から言うと、間違いなく増税前かと思います。
それには大きく二つの理由があります。

一つは価格の問題です。
例えば3000万(内訳=土地:2000万 建物:1000万)の新築物件があったとします。
これを金利2%/35年ローンで組むと、(ボーナス払いなし)

月額返済:99,378円
支払い総額:4,173万円

となります。

そして、消費税が上がったからと言って不動産価格は下がりません。
むしろ、不動産価格の上昇が懸念されています。
理由は、消費税が上がる事により、建物の建築材料や、設備等、建築コストも上がる為です。
そして、不動産取引の場合、土地に対しては消費税はかかりませんが、建物部分の1000万に対し増税分の2%が上乗せされる形になります。
そうすると、増税前3000万だった購入価格が3020万となります。
そうなると、

月額返済:100,041円
支払い総額:4201万円

となります。

たったこれだけで28万円もの差が出てきます。

その他、金融機関への斡旋手数料、保険料、登録費用など、取得に必要な諸費用部分の経費にも増税分の影響が出て高くなります。

同じ物件を購入すると仮定して、差が出るのであれば、増税前が有利であることは言うまでもありません。

そしてもう一つは機会損失によるものです。

例題の物件だと20万落とせば増税前と変わりありません。

これが増税後すぐに下がったとしても増税前に購入した方の方が有利です。

ここで押さえておきたいポイントは、収益不動産だからと言う事です。

当然ですが、収益で購入するので購入物件を賃貸に出します。
そうすると家賃収入が入ってきます。

増税3ヶ月前に購入していたとしたら、少なくとも3ヶ月分の賃料分は増税後に購入した人よりも得をしているわけです。

そして、値下げは・・・いつ下がるのでしょうか?

もっと言うと2019年10月・・・・本当に増税は始まるのでしょうか??

不動産投資は、動機(ニーズ)を整理して、自分に合った方向性で進めていく投資です。

先ずは何を?何の為に?いつ?幾らで?

方向性を整理して、不安を全て解消し取り組んで下さい。

そして、不安が1%でも残っているのであれば、不動産投資は進めるべきではありません。

投資はギャンブルではありませんので、しっかりとした目標(方向性)、戦略(仕組み)、を理解し、取り組んで頂けたら良いと思います。